専門家でも何でもないので、個人的に感じていることに過ぎないのだけれど。
「なんとなく気になる」
「なんとなく予感がする」
という直感は、大抵、当たっていて、それに従って行動して良かったと思うことが多い。
反対に、ちらちらと感じていた予感を無視した結果、「しまった…」ということも起こる。
その度に「それ、感じていたことだったよね~…」と自分に思っています。
直感を感じた時に、「いやいや、でも〇〇だし」と理屈やその時の都合を出して無視してしまうことがあるのだけれど、こうした直感を感じた時には直感が合っていることが個人的な統計では多いのです。
最近、直感に従って良かったことと、直感を無視したために逃したことがあって。
改めて、直感に従うって大切だな~と思った次第です。
ちなみにですが、うつ病が辛かった時期には、直感は全くと言っていいほど感ませんでした。
直感も感じないし、考える(頭を使う)ことも難しかったため、何かを選択することはとても困難でした。
「うつ病の時に重要な決断はしないように」と言われている所以がよくわかります。
そうは言っても、うつ病時に決める必要のあることが出てくる場合もあります。
その時する必要のない大きな決断は避けた方がいいと思うけれど、細かな「どうするか」「どちらを選ぶか」というものは日常的に起こり得ます。
そうした時に困った際には、家族に相談したり情報を収集するようにしていました。
本日は短いですが、ここまでで。
いつもお読み下さってありがとうございます。
スターなど、とても嬉しく思っています^^
過ごしやすい季節が続いていますね。
とはいっても、朝晩の気温差が激しかったりします。皆さま、ご自愛くださいね(´-`*)